走行距離10万キロ当りの責任事故の発生件数0.05件
27年(H27.1/1~12/31) 走行距離10万キロ当り 0.12件
28年(H28.1/1~12/31) 走行距離10万キロ当り 0.62件
29年(H29.1/1~12/31) 走行距離10万キロ当り 0.18件
30年(H30.1/1~12/31) 走行距離10万キロ当り 0.19件
R1年(H31.1/1~R1.12/31) 走行距離10万キロ当り 0.35件
※24年6月より軽微な事故は軽事故として責任事故より除いています。
27年(H27.1/1~12/31) 総事故件数 1件
28年(H28.1/1~12/31) 総事故件数 1件
29年(H29.1/1~12/31) 総事故件数 1件
30年(H30.1/1~12/31) 総事故件数 0件
R1年(H31.1/1~R1.12/31) 総事故件数 0件
貸切バスに乗務する乗務員には、毎日始業点呼時に下記の項目を復唱する様にした。
最高速度を一覧表に毎日記入し本人が押印して自分のスピードの認識をさせる。
車内放送でも放送しているが、マイクを使用して再度お客様にお願いする様にした。
有責事故を起こした乗務員を集め、小グループで、事故の内容を発表し、出席者全員で再発防止策を考える様にした。
平成31年3月22日内部監査を実施
上記の項目で、約1,000千円の実績があります。
我社のSSP-UP運動を見直し、安全・安心・生産性をブラッシュアップし、更なるステップアップを図るもの。
SSP-UP運動に於いて、バスグループNo.1、地域No.1になり、永続的に維持すること。
S—–セイフティ&セキュリティ | (安心・安全) |
S—–サービス | (サービス) |
P—–プロダクティビティ | (生産性) |
UP—-アップ | (向上) |
笠岡営業所オフィスマネージャー 田淵 博雄
安全管理規定